大丈夫か、リオ。

リオ五輪に向けて、数々の問題が取り上げられてから久しいけれど、体操選手が出場に向けて日本を発った報道にビックリ。え、もう開幕は2週間後の話なの!?

問題は山積のまま。賃金の未払いから警官らがデモを起こしてみたり、五輪の費用がエライ人のふところに入っちゃったりで準備も間に合うのやら。治安はここ数年でさらに悪化していて、リオでは強盗に逢っている人を見かけても助けてはいけない、とのこと。何それ、怖すぎるんですけど。

加えてジカ熱の不安も未だ払拭できていない。今年復活したゴルフは出場を辞退する選手が続々と。ゴルフ場で蚊を撲滅なんて不可能だもんね。胎児に影響を及ぼすことがわかった今、ジカ熱は自分だけの問題じゃないし、その苦渋の判断には同情するな。

他にもセーリング会場は相変わらず汚いらしいし、ビーチバレーの会場では切断遺体が発見される始末。日本のエンブレムや国立競技場の問題が可愛らしくさえ思えてくるわ。IOCが2020年の五輪を東京に決めた気持ちがなんとなくわかるよ。何だか大会の結果はもとより、とにかく誰も被害を受けることなく平和に終わることを祈る大会になってしまいそう。