そこに山があるから。

早稲田大2年生の南谷真鈴さんが、19歳にして日本人最年少の7大陸最高峰登頂に成功したそう。今月4日に北アメリカ大陸の最高峰、6190mのデナリを制して7大陸を制覇したとのこと。もちろんエベレストも登頂済みだけれど、10代でのエベレスト登頂は初だとか。

いろいろすごいこの方が記者会見した報道を見たけど、19歳でのあの落ち着きっぷりはなんだ。顔だちも大人っぽくて色気すら感じる風貌に、おそらく英語も達者なんだろうなと思わせる話し方。年齢は関係なく、やっぱり過酷な挑戦を成し遂げた人は違うなと感心。登山をスポーツとするならば、究極の個人戦だものね。相手は過酷な大自然と自分自身、強靭な精神力がなければできることじゃない。何でも登山を始めたのは13歳だとか!その若さにも驚くけれど、6年で7大陸を制覇することにもまた驚く。こういう山に挑戦する人の意欲ってどこからくるんだろう。

“そこに山があるからだ”的な本能なんだろうか。登頂した時の達成感がそうさせるんだろうか。これからは登山以外のことにも挑戦する予定だそうで、同じ日本人女性として誇りに思う。